【おすすめ映画】キセキ〜あの日のソビト〜の面白さをネタバレなしで解説

人気ボーカルグループ「GReeeeN」の結成秘話と、名曲「キセキ」が世に出るまでの実話を基にした映画となっています。サブタイトルの「ソビト」は「自由に新しいことに挑戦していく素人、空人」という意味を持つ造語です。

「新しいことに挑戦したいけど、一歩踏み出せない」「なんかいつももやもやした気持ちがある」そんな貴方に是非おすすめしたい映画となっていますので、その魅力をネタバレ無しで一つずつご紹介していきます。

魅力その1 実話を基にしている

主人公達のサクセスストーリーがもしフィクションであるならば、こんなにも勇気を貰えることは無かったかなと。

「誰もが一度は聞いたことのある”あの曲”もこういう紆余曲折があって完成したんだな…」

「GReeeeNが顔出しを一切しない覆面グループなのは、こういう理由があったんだな…」

決して順風満帆では無く、多くの困難を乗り越えて成長していく主人公達に、本当に沢山の勇気を貰えます。

魅力その2 超豪華なダブル主演

本作は松坂桃李さんと菅田将暉さんのダブル主演です。2人は兄弟役で主演しているのですが、その演技力はさることながら兄役の松坂桃李さんの持つダークな性質と弟役の菅田将暉さんの明るい性質が対比されています。

「陰」と「陽」の対比。そして次第にお互いに良い影響を与え始め、混ざり合うことで作り出す「キセキ」。その主人公達を松坂桃李さんと菅田将暉さんに選んだのは大正解だと感じます。

魅力その3 新たな価値観

ご存知の方も多いとは思いますが、GReeeeNのメンバーは全員が「歯医者さん」です笑 もしこの記事を読んでいるあなたの周りに「オレ歯医者と、歌手になる!」と言っている人がいたらどう思うでしょうか?

「いや無理でしょ笑」

「どっちか一つに絞ったら?笑」

「てか音楽なめてんの?笑 そんな簡単に歌手になれるわけないじゃん」

といった具合にきっと思うでしょう。

しかしよくよく考えてみると、「歯医者になるから歌手にはなれない」というのは何の根拠も無い事だと分かります。

それはただの”一般的な意見”であり、「歯医者になると歌手になることは出来ない」と証明できる人は誰もいないことに気付けます。

そして実際にGReeeeNはその”一般的な考え”が間違いであると証明してくれました。

「特別な人、優秀な人だから出来たんでしょ?」と言う人もいるかも知れません。

しかしメンバーのHIDEさん(菅田将暉さん演じる主人公)は実際に大学を二度浪人しています。

困難に立ち向かうか、困難から逃げるのか。それを決めるのは自分です。自分の”したいこと”から逃げずにやり遂げることができるのかどうか。逃げずにやり遂げた先に素晴らしい未来が待っているという事を、本作は教えてくれます。まだ見てないよーと言う方は是非一度ご覧あれ。アマゾンプライムで見れます。

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